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2013年04月03日

幻夜 著者名:東野圭吾 出版社:集英社 レビュー・感想

分厚い本ですが、そんなの気にならないほど一気に読めます。
正体不明の女性が事件をコントロールしていきますが、
徐々にその正体が明らかになっていく過程が
丁寧に描かれていて引き込まれます。
白夜行を読んだあとすぐに読んだので、
美冬の行動がかなり読めました。
白夜行では何が起こっているのか
実際のところは描かれていないという
大きな魅力があったのですが、
作者はこの作品ではそれをやめて、
はっきりと「悪女」を描いています。
続編を期待している方も多いみたいですが、
私はこれでいいような気もしました。
白夜行よりは、とは思うものの、
面白い一冊であることは変わりません。

読んで損なしです。



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posted by こうたん at 17:49| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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